Artist01 Christopher Zanko (クリストファー・ザンコ)
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のアーティスト、クリスト
ファー・ザンコは20世紀半ばの郊外の住居をモチーフに、版画と
絵画の技法をミックスしたスタイルで作品を制作しています。
どこか懐かしい風合いとモダンな佇まいが同居する作品は美しい
ノスタルジーを秘めています。
instagram: @christopher.zanko
https://www.instagram.com/christopher.zanko/
Artist02 Yudai Nishi (西雄大)
東京を拠点に活動をおこなう西雄大は、シンプルで力強いアウト
ライン、鮮やかな色彩設計で、身近なモチーフを独特なタッチで単
純化して描くアーティスト。
一見、ポップで馴染みやすい作品は、裏にシニカルなテーマを孕み、
重厚な奥行きを感じることができます。
本企画のディレクションを行うLAID BUGよりアートブック「MIX
TAPE」をリリースしています。
instagram: @nishi___1991
https://www.instagram.com/nishi___1991/
Artist03 Makito Takagi (高木真希人)
静岡県伊豆地方出身の画家。
ポップで可愛いキャラクター要素とリアリスティックな絵画的表現
が混在する作品は、主題である「光」の扱いによって見事にまとめ
あげられている。
独創的なモチーフは多くのファンを魅了する。
音楽ジャケットや、アパレルプロダクトとしても目にすることが多い。
instagram: @makitotakagi
https://www.instagram.com/makitotakagi/
Artist04 Modern Twist Signs(モダン・ツイスト・サインズ)
サイン ペ インター。 HUNTING WORLD NEW YORK との
コラボレーションや、Nike SB dojo 壁面ロゴのペイント、米国
Washington Post 社の旅行用ウェブサイト BY THE WAY の
TOKYO パートのレタリングを制作など、東京を拠点に幅広く活動中。
今回描いたサインは「我が道をゆく」「勝手なことをする」を意味する、
「 March to the beat of your own drum 」という定型句に引っ
掛けた「Move to the rhythm of your beat」。「あなたのビート
のリズムで動く」という意味で、スリップマットにぴったりなサインを描
き下ろしてくれました。
instagram: @moderntwistsigns
https://www.instagram.com/moderntwistsigns/
Artist05 Fenna Schilliing(フェナ・シリング)
Fenna Schillingは、アムステルダムとロッテルダムを拠点とする
コラージュアーティスト。様々な紙の素材を使用して、ドリーミーな
作品を制作しています。
DJとしても活動する彼女は、音楽から受けたインスピレーションを、
抽象的なコラージュ作品へと昇華します。
彼女の作品群は多くのレコードスリーブ、パーティーフライヤーとし
て多くに人に愛されています。
instagram: @fennafiction
https://www.instagram.com/fennafiction/
Artist06 Ryohei Sasaki(佐々木亮平)
2007年よりライブペインターとして福岡を拠点に活動開始。
石や岩、水など日常的な自然物をモチーフに、版画の用な質感で
ペインティング作品を制作する。
本企画のディレクションを行うLAID BUGとのコラボレーション
ワークも多い。
instagram: @ryoheeeee
https://www.instagram.com/ryoheeeee/
Artist07 LURK
福岡出身のアーティスト。
グラフィティライターとしてキャリアをスタートし、近年は作品制作を
ベースに個展の開催や、企業へのアートワーク提供など、幅広く
活動しています。
シニカルなモチーフを、ポップな色彩と整然とした構図で描きます。
instagram: @bouashiboy
https://www.instagram.com/bouashiboy/
Artist08 GASIUS(ガシアス)
ロンドン出身のアーティストGASIUS(ガシアス)は、12歳からグラフィ
ティを描き始め、1993年にThe Gasfaceをスタート。グラフィティ
を洋服に載せた最初のブランドとして、熱狂的な人気に。
98年にファッションブランドMAHARISHIのヘッドグラフィックデザ
イナーに就任し7年間従事。2003年にThe Gasfaceを”Gasius”
に 改名し、より洗練されたスタイルとなる。世界各国で ART
EXHIBITIONを活発に開催し、2010年には、新進アーティストの
登竜門として知られるBloomberg New contemporaries に
選出された。
そのコレクションは世界のアップスケールな有名店で取り扱われ、
G Givenchy, Medicom Toy, Porter, Stussy, Nikeなど様々
な企業ともコラボレーションを行なっている。
instagram: @gasius
一部のアートワークはTシャツやレコード用のトートバッグなどのグッズとしても展開。
感度の高い音楽ファン、アートファンへ向けたスペシャルなコレクションとなります。
また、4/16の発売日より約二週間、代官山 蔦屋書店 アート書籍コーナーにてポップアップブースを設置。 音楽好きのレコードライフを、
1996年に渋谷区宇田川町に開店致しました。中古盤中心のレコード店です。
ヨーロッパやアメリカで買い付けたレコードと、日本国内で集めたレコードを中
心にセレクトしています。
JAZZ、JAZZFUNK,FUSION,EUROPEAN JAZZ、BRAZILIAN MUSIC、
REGGAE、LATIN、SOUL、FUNK、RAREGROOVE、サントラ、などのLP
や、HIPHOP、 DANCE CLASSICS、などの12イン チ、SOUL、FUNK、
DEEP FUNK,JAZZ,RARE GROOVEなどの7インチやHIPHOPのネタ盤、
SAMPLING SOURCE など幅広くセレクトしてお届けします。
Instagram: @face_records
Website: https://www.facerecords.com/
プとして改装。 アートディレクター/デザイナーの木内俊文を中心に様々な
アーティスト、クリエーターの展示を企画。これまでに、Alexsis Gross、たなか
みさき、西雄大、Hiraparr Wilson、Jason Sturgill、Maxime Galipienso
等が個展を開催する他、オリジナルプロダクトやアートブックの出版など、利益
度外視でクリエーションを楽しみながらのびのび活動しています。
Instagram: @laidbug_tyo
Mail: info@laidbug.com