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  • [ONLINE SHOPスタッフ厳選!] Weekly Recommend 2024/03/15

     

    今週も新着商品をオンラインショップに放出しました。今回もコンディション良好な人気タイトル多数、名盤レア盤含め幅広く出品中。こちらの特集ページでは、販売中の商品からおススメを当店スタッフが毎週ご紹介。画像をクリックすると各商品ページへ遷移します。

    オンラインショップ在庫は名盤珍盤含め、現在25,000点出品中。あなたが欲しい1枚がきっと見つかるかも、この機会に是非チェックを!

    ※これらの商品は店舗には在庫がございません。オンラインショップのみでの販売となるほか、既に販売済みの場合もございますので予めご了承くださいませ。


    Ozomatliの98年発表のデビューEP『Give It To The Fuckin’ DJ』。つまり、ご存知の通りJurassic 5のChali 2naとCut Chemistが参加している作品。人種もジャンルもボーダーレスなOzomatliと社会派なメッセージを放つJurassic 5は親和性が高いのは納得ですね。民族音楽をモチーフにしたサウンドにカッティングギターとホーンセクションが混ざり合った、Ozomatli印の超ごきげんファンキーサウンドはデビュー当時から天下一品!さらにそこに乗っかるChali 2naの刃渡り16分音符のキレ味抜群低音ラップがハイパーカッコいい!流した瞬間から踊りたくなる「舞踏の神=Ozomatli」にふさわしい音楽、ぜひレコードで楽しんでください。

    (山口)

    名盤『ペット・サウンズ』に続くアルバム『スマイル』の製作が、ブライアン・ウィルソンのメンタルブレイクで中断。他メンバーがウィルソンの自宅にスタジオを作り、「グッド・ヴァイブレーション」を除き1ヶ月の急ピッチで『スマイル』の断片をかき集め製作された1967年作。ファンやロック好きのあいだでは異質作というイメージを持たれたり好き嫌いが分かれる本作。随分とジャンキーでラフなサウンド、と思いきや突然随所で現れる美しいコーラスワークやサウンドエフェクト、全体的に漂うサイケデリックな波動がサイコー!ある意味古びない1枚だと思います。アルバムの収録時間が20分台なのも良いです。夏になると冷房の効いた部屋で筆者は必ず毎年聴いてます。
    (伊勢)

    「さあ、声高に叫ぼう。アフリカンアメリカンに生まれた自分を誇りに思うと」。1968年、ジェームス・ブラウンはそう歌いました。同年、それをカバーしたのがジャズのアルトサックス奏者、ルー・ドナルドソン。《ブルーノート》契約アーティストして長年 録音し、1953年の初リーダー作からモダンジャズ界を牽引する活躍を見せた彼。そんなドナルドソンの音楽性に変化が見られたのは、1960年代はじめにオルガン奏者とギタリストをバンドに入れて吹き込んだあたりから。そのスタイルはソウルジャズと呼ばれ、同じブラックミュージックとして密接な関係があるソウル/ファンクの要素を取り入れていったことにあります。そんな時代 真っ只中に彼が産み落としたのが『セイ・イット・ラウド!』。1曲目、J・ブラウンの「セイ・イット・ラウド・アイム・ブラック・アンド・アイム・プラウド」でアルバムは盛大に幕を開けると、続くスタンダード「サマータイム」は意表を突くまさかの選曲。さらには御大デューク・エリントンの超有名曲「キャラバン」へと進行していく。サイドマンは、ドナルドソンのデビュー作にも参加したブルー・ミッチェル(tp)に加え、ジミー・ポンダー(g)、チャールズ・アーランド(org)、そしてレオ・モリス(ds、旧名 イドリス・ムハンマド)というメンバー。本作 Side 2に収録された自身のオリジナル曲含め、圧巻の一大絵巻物を展開。まさにザ・ワールド・オブ・ブラックネス=誇り高きアフリカンアメリカンの世界へようこそ。この作品を聴けば、当時がアフリカンアメリカンにとってどれだけ変革の年だったかがオーディオからひしひしと伝わってくるでしょう。

    (福田)

    レゲエ・ダンスホール黄金期とも呼ばれる90年代から~現在まで最前線で活躍するカリスマアーティストSizzla。ラスタの中でも厳格な規律がある派閥”ボボ・シャンティ”の生まれながらのメンバーである彼。ラスタらしい社会情勢に切り込んだ鋭いリリックと、それを引き立てる哀愁たっぷりの歌声は、多くのレゲエファンを魅了し続けています。レゲエもダンスホールも自由に乗りこなせる彼ですが、2000年にリリースされた本作はそのどちらも最高レベルで味わえる作品。シンガースタイルでのおすすめは表題曲でもあるB1「Words Of Truth」。DeejayスタイルでのおすすめはA4「Love, Love」。攻撃力の高いフロウが大好物です。ちなみに筆者、念願かなって2023年の日本ツアーにて彼のライブを観ることができました…!今までジャマイカンアーティストのライブは何度か観てきましたが、正直 次元が違いました。3時間弱のライブをほぼノンストップで、一切水も飲まずやり遂げる彼のバイタリティに心から感動。生バンド演奏と彼 Sizzlaが生み出すグルーブ、パワー、バイブス、凄まじくエネルギッシュで、さらにSizzlaというアーティストに興味が湧いてきました。ライブも音源も素晴らしいSizzla、ぜひチェックしてみてください。

    (小池)

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